
毎日開催
プロの手ほどきで本物の味!ますの寿し手作り体験
寿しが美味しい都道府県ランキングで常に上位をキープしている富山県。その富山の寿しと言えば「ますの寿し」。良質な白米の輝きに映える、鮮やかな紅色の鱒(ます)、それらを包み込む笹の葉の緑。こだわりの味で地域に親しまれている「平ら寿し本舗」のますの寿しを、あなた自身の手で作ってみませんか。
program
métisseで開催されるライブや展示、ワークショップ、アクティビティの情報です。世界や地域とつながるツアー&アクティビティは、宿泊者に限らず、どなたでもご参加いただけます。métisseの活動レポートも更新中。
毎日開催
寿しが美味しい都道府県ランキングで常に上位をキープしている富山県。その富山の寿しと言えば「ますの寿し」。良質な白米の輝きに映える、鮮やかな紅色の鱒(ます)、それらを包み込む笹の葉の緑。こだわりの味で地域に親しまれている「平ら寿し本舗」のますの寿しを、あなた自身の手で作ってみませんか。
8/24-25、8/31-9/1、9/7-8
世界の演劇人の聖地、利賀村で40年以上に渡って開催されている世界演劇祭「SCOTサマーシーズン」。華麗な花火が彩る野外劇の決定版「世界の果てからこんにちはⅠ」の上演に合わせて、宿泊プランをご用意しました。翌日の午後からの公演もご覧いただけます。会場から宿泊施設までの往復送迎と宿泊がセットになっていますので、交通アクセスの心配がなく安心です。利賀芸術公園への往復は、富山駅や金沢駅からの連絡バスをご利用ください。
地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
今回のmetisse live! vol.4では伝説的なマダガスカルの音楽家”ジュスタン・ヴァリ”とデジタル・コンテンポラリーの音楽家” マルク・シュミリエ”のデュオユニットが登場。
マダガスカル共和国はアフリカ南東部に浮かぶ島国で、古くからアフリカ、アジア、ヨーロッパと交流する多文化が共存している土地。音楽的にもそれぞれの種族が独特の楽器とリズムを持ち、各地方に歌唱と楽器の流派が存在している。
ジュスタン・ヴァリは、マダガスカルの伝統的な竹製弦楽器「ヴァリ」の名手。90年代から世界的に活躍し、WOMADネットワークの看板アーティストの一人である。近年ではフランス出身の即興音楽のスペシャリスト、マルク・シュミリエとともに新たな音楽の世界を模索している。インド洋からの伝統的な音色とパリの現代的な表現の絶妙なバランスで、唯一無二のハーモニーを響かせる。
地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
vol.03は韓国からDUO MOSIM(デュオ・モーシム)。
地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
vol.03は韓国からDUO MOSIM(デュオ・モーシム)。
地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
vol.02はゴッタン&親指ピアノ奏者のサカキマンゴー!魔法の親指ツアーの富山会場としてmétisseに登場。
当日はマンゴー氏によるソロパフォーマンスと、富山で活動しているTake(親指ピアノ)、RORO(トーキングドラム)とのセッションも行われました。
時間 14:00〜21:00
入場無料
Live
HARIKUYAMAKU MEETS稲嶺幸乃
From OKINAWA
DJs
Kuniedub
EDAFUNK
Shiga
随時開催
半日コース(4時間まで) 2,000円
1日コース 2,500円
車種 E-バイク(電動アシスト付きスポーツバイク)
ご希望の日曜日
開催日 日曜日
所要時間 2時間
開催時間 10:00~12:00 / 14:00~16:00
開催場所 パンヤード(スキヤキ・スティール・オーケストラ練習場/富山県南砺市広安115)
定員 2~15名
料金 6,600円(1名、税込)
地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
vol.02はゴッタン&親指ピアノ奏者のサカキマンゴー!魔法の親指ツアーの富山会場としてmétisseに登場。
2018年より度々南砺を訪れ、この土地や人々から刺激を受けて3つの物語を創作。
その時に製作された影絵人形の展示を行いました。
≪ARCHIVE≫
2019 NAWAGAIKE
2021 南砺篇おやまのかみのおおげんか / 射水篇おじぞうさまがふってきた!
2023 ユリノキ天狗とバッタ星人
métisseのオープン日の翌日、métisse live! vol.01を開催しました。
川村亘平斎壁画群「祭囃子に誘われて」作品解説
川村亘平斎とトンチの影絵と音楽 『オロチカラ~なまぐさ天狗は龍を追う』