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イベント

ライブや展示、ワークショップ、アクティビティなど、暮らしを彩るさまざまなイベントを開催しています。

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métisse live! vol.7 マリアナ・バラフ うたと太鼓が奏でるアルゼンチンのフォルクローレ

地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
今回のmetisse live! vol.7ではアルゼンチンの歌手、パーカッショニストのマリアナ・バラフが登場。

歌手でありながら、ボンボやカーハ、チャランゴといったアルゼンチンの伝統楽器も巧みに操るマリアナ・バラフ。北部のサルタ・フフイ地方で伝わる山唄コプラを紡ぐ一人でもある。現代音楽やワールドサウンドを取り入れて、フォルクローレの境界を広げる独創的なアプローチと、確かなルーツ・パフォーマンスで「未来を担うアーティストのひとり」として高く評価されている。
音楽大国ブラジルに拠点を移してから初めての来日となる今回、様々なアーティストとのセッションからインスピレーションを受けて、さらに磨きがかかったマリアナのパフォーマンスは必見。マリアナと一緒にフォルクローレの世界を体験しましょう!

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ご予約はお早めに!

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ご予約はお早めに!

各種会合も懇親会も、どちらもできてメティスが便利です。ご予約はお早めに!

新年度のスタートとともに、そろそろ巷では各種団体や協議会、グループなどの定例イベント『総会』の準備が始まりますよね。

「毎年同じ会場でやるのもどうかなぁ」
「懇親会場までの移動が大変」
「懇親会はカジュアルな雰囲気でやりたいなぁ」

こんなお悩みをお持ちの幹事さんに朗報です!

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métisse live! vol.5 里アンナ 奄美の島唄と三線の響き

地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
今回のmetisse live! vol.5では奄美島唄の唄者、三線、竪琴奏者の里アンナが登場。

鹿児島県と沖縄本島のほぼ中間の洋上に位置する奄美大島は、琉球と薩摩が入り混じる多様性と希少性を併せ持った文化が多く残っている。その中でも島唄は日々の生活の何気ない情景や別れ、憧れ、植民地時代の辛さ、子どもたちに道徳的な教えを伝えるものなど様々な主題があり、三線や竪琴の音色に合わせて家族や友人とテーブルを囲みながら歌い継がれてきた。

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métisse live! vol.4 Justin Vali & Marc Chemillier 竹の琴「ヴァリ」が奏でる最先端マダガスカル・バイブレーション

地域と世界の交流拠点métisseがお届けするライブシリーズ「métisse live!」。
今回のmetisse live! vol.4では伝説的なマダガスカルの音楽家”ジュスタン・ヴァリ”とデジタル・コンテンポラリーの音楽家” マルク・シュミリエ”のデュオユニットが登場。

マダガスカル共和国はアフリカ南東部に浮かぶ島国で、古くからアフリカ、アジア、ヨーロッパと交流する多文化が共存している土地。音楽的にもそれぞれの種族が独特の楽器とリズムを持ち、各地方に歌唱と楽器の流派が存在している。
ジュスタン・ヴァリは、マダガスカルの伝統的な竹製弦楽器「ヴァリ」の名手。90年代から世界的に活躍し、WOMADネットワークの看板アーティストの一人である。近年ではフランス出身の即興音楽のスペシャリスト、マルク・シュミリエとともに新たな音楽の世界を模索している。インド洋からの伝統的な音色とパリの現代的な表現の絶妙なバランスで、唯一無二のハーモニーを響かせる。